AdlyMax®開発ヒストリー

日本古来から引き継がれてきた発酵技術に習い、ニチモウが独自に編み出した麹菌発酵技術。この技術によって、身体に吸収されやすいアグリコン型イソフラボン『AdlyMax®』が誕生しました。

ニチモウの歴史は明治43年、トロール網の製造に幕を開けます。それ以来、海洋事業として魚網・漁具、船舶機器、船用品、養殖資材等の商品の提供や、さまざまな水産物の輸入および、それらの食品原料および養殖魚介類を素材とした加工食品の開発・製造・販売などを行っております。
その事業の過程において、大豆イソフラボン<アグリコン型>の研究は始まりました。

養殖業における資源の問題を解決するため、植物性たんぱく質「大豆」を魚の餌として採用。研究に着手。

養殖業において、魚を1kg大きくするためには、8kgもの小魚(イワシなど)が必要となります。これは、資源の有効活用の点で大きな問題となっています。この問題を解決するために、ニチモウでは植物性たんぱく質【大豆】の採用を検討し、研究に着手しました。1990年、今から20年も前のことです。

研究過程で、大豆に含まれる有効成分「イソフラボン」の機能性に注目。大豆イソフラボンの中でも、分子量が小さく、人体に吸収されやすい「アグリコン型」にこだわり、研究を継続。

以来、京都大学やハーバード大学 医学部など国内外の大学・研究機関と共同研究を進め、畜産などの動物性飼料を経て、大豆のもつ有効成分であるイソフラボンの研究に大きな成果をあげました。
そして、その過程で人への有効性を高めてきたのです。

ニチモウ独自の麹菌発酵技術を確立。より吸収性の高い「アグリコン型」にすることに成功

しかし、豆腐・枝豆・納豆など一般的な大豆食品に含まれているイソフラボンは、有効成分が糖と結合し、体内への吸収を妨げていることがわかりました。そこでニチモウでは、この大豆イソフラボンの吸収性を高めるため、独自の麹菌発酵技術によって、あらかじめ糖部分を除去したイソフラボン(アグリコン型)にすることに成功し、その技術は、日米欧で特許を取得しました。(製法特許取得特許番号3014145号<日本>)

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ニチモウバイオティクスの歩み

1990年~ ニチモウ株式会社で養殖分野での利用を目指して大豆の研究に着手
京都大学、東京女子医科大学、広島大学、農林水産省四国農業試験場などと共同研究を推進
1999年1月 発酵大豆胚芽の生産会社として「ニチモウバイオティックス株式会社」を設立
「発酵大豆胚芽」の生産を開始
1999年3月 米国で製法特許を取得
1999年4月 ニチモウに新規事業部門として「バイオティックス事業部」が新設され発酵大豆事業の取り組みが本格的にスタート
1999年4月 発酵大豆胚芽から抽出したアグリコン型イソフラボン素材を商品化(商品名『AglyMax®』)し、健康食品メーカーへ供給を開始
1999年12月 日本で製法特許を取得
2001年6月 自社ブランドのサプリメント『イソラコン』発売
2002年10月 ヨーロッパで製法特許を取得
2003年10月 薬局向けサプリメント『ファイトロゲン』発売
2004年3月 中高年男性向けサプリメント『ライフマックス』発売
2004年3月 医療機関向けサプリメント『Dr.AglyMax』発売
2006年6月 ニチモウバイオティックスでISO9001認証取得
2007年11月 ニチモウのバイオティックス営業部門をニチモウバイオティックスへ移管し、生産から販売まで一貫して事業運営を行う会社として新たにスタート
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